氷割れ

染色職人:バラミツ
色番号:ART019

「氷割れ文様」は一面に張った氷が不規則な形に割れた様子を表した模様です。
日本では江戸時代から着物の柄などで親しまれており、"春の訪れ"を意味する表現でもあります。大小さまざまな幾何学模様の中に、凍えるような静けさに差し込む春光の予感を閉じ込めました。

革の傷を活かして亀裂を表現しているため、傷の位置により模様の表情が1点1点異なります。